●平成18年にシンジェンタ ジャパン(株)研究部中央研究所神座試験センターでのほ場試験開始と終了のお知らせ
シンジェンタ ジャパン(株)は、農林水産省・環境省に2件の遺伝子組み換え作物、1.トウモロコシ(系統名:Bt10:チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ)と2.大豆(系統名:DP-356043-5、除草剤グリホサート及びアセト乳酸合成酵素阻害剤耐性大豆)の隔離ほ場における栽培・保管・運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為など、開放的環境での使用等について申請を行っておりました。平成18年4月20日にこれら遺伝子組み換え作物の使用等について生物多様性影響に関する専門の学識経験者が、野生動植物等への影響や有害物質の産生性、交雑性などを検討し、「生物多様性影響が生ずるおそれはない」と結論をだしました。これをうけて農林水産省・環境省は、6月19日まで広く国民から意見・情報(パブリックコメント)を募集し、その結果7月4日にカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15年法律第97号))に基づく第一種使用規程が承認(http://www.maff.go.jp/carta/syounin1.pdf)(PDF:36KB)されましたので、これら2件の遺伝子組み換え作物の隔離ほ場での栽培試験を開始いたしました。
なお、シンジェンタ ジャパン(株)が研究部中央研究所神座試験センターで行っていた遺伝子組換えトウモロコシ(系統名:Bt11:チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ)の隔離ほ場での栽培試験は終了いたしました。
●シンジェンタ ジャパン株式会社
私たちの業務内容を一言で言えば、確かに農薬メーカーということになるかもしれません。しかし、農薬の開発・販売は、実は私たちのビジネスフォーカスの一部分にすぎません。私たちが皆さまにおとどけするもの。それは、皆さまの大切な商品である作物(クロップ)に高い付加価値をもたらすための解答(ソリューション)なのです。効率的な防除プログラム。あらゆる地域特性に対応するノウハウ。永続的な農業を可能にする環境対策。そして、マーケットニーズを的確にとらえるシステム。私たちは、そこから生まれるクロップ・ソリューションを、関係試験研究機関や地域の普及指導員の方々との連携を通じて有機的に発展。さらに優れた提案として、これからの日本の農業のためにおとどけしてまいります。
シンジェンタのビジョン、それは、卓越したクロップ・ソリューションで農業の発展に寄与し、より良質な食料を提供すること、さらにそれを通じて世界の人々に貢献することです。
●中央研究所神座試験センター
[ 事業内容 ]
農薬・バイオテクノロジー製品の研究開発,製造,販売及び輸出入(世界の農薬業界をリードする農薬メーカー)
[ 代表的商品 ]
サービス シンジェンタが開発し保有する化合物が120余り。そこから生まれた製品として水稲用,果樹・茶用,野菜用,畑作物用,芝用の除草剤,殺菌剤,殺虫剤,殺虫殺菌剤,天敵製剤,展着剤等
[ 事業所 ]
本社(東京都中央区),中央研究所(茨城県牛久市),中央研究所神座試験センター(静岡県島田市),札幌事務所,仙台事務所,東京事務所,静岡事務所,大阪事務所,福岡事務所
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