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スタットレス BMW X3

スタットレス BMW X3について

■スタッドレスタイヤ
スタッドレスタイヤとは、自動車が積雪路や凍結路などを走行する為に開発されたタイヤ。積雪路や凍結路の摩擦係数が低い路面で、普通のタイヤに比して駆動力や制動力をより大きく路面に伝える工夫がされている。従来のスパイクタイヤとの対比で、スタッド(スパイク)の無いタイヤである事から、このように呼ばれている。スパイクレスタイヤとも。スパイクタイヤの問題点を克服する為に開発された。

●開発の背景
1970年代から本格的に普及したスパイクタイヤは、それまでのスノータイヤにスパイクピンを埋め込んだもので、ピンを埋め込まないスノータイヤに比べて特に凍結路で非常に安定した走行を可能にしたが、問題点もあった。積雪の無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合、金属製のスパイクはアスファルトを削り、道路を傷め、粉塵を発生させる。特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では、粉塵の影響で目、鼻、のどの疾病や気管支喘息を悪化させるなどの健康被害が発生した。そのような社会状況の中、1982年にスタッドレスタイヤの販売が開始された。

●構造
・深い溝
スタッドレスタイヤは普通のタイヤに比べて、溝が深く設計されている。これは、積雪路で雪を溝が噛むようにしてグリップを得る為である。また、接地面で溝に噛んだ雪はタイヤが回転する間に溝から剥がれ落ち、再度接地した時には、新たに雪を噛む動きをする。
・サイプ
スタッドレスタイヤの溝を構成するブロックにサイプと呼ばれる細かい溝が切られている。サイプにより、ブロックが変形し凍結路や圧雪路で路面を引っ掻くようにしてグリップを得ている。
・ゴム
スタッドレスタイヤのゴムは低温でも柔軟さを失わず、また常温でも溶けないよう通常のタイヤとは異なるゴムを使用している。また、凍結路でのグリップを向上させるために気泡を含んだゴムを使い吸水・吸着効果を向上させたり、グラスファイバーやクルミの殻を練りこんで引っ掻き効果を持たせたりするなど、メーカーにより独自の工夫が凝らされている。

●問題点
・ツルツル路面(ミラーバーン)
交差点で停止、発進が繰り返されることで、スタッドレスタイヤが圧雪路面を磨きあげ、鏡のような路面が出現する。スパイクタイヤではミラーバーンが生成される事は稀だったが、スタッドレスタイヤの普及に伴って交差点や坂道などでアイスバーンが生成されやすくなった。このような路面は自動車だけでなく、歩行者にとっても非常に危険な路面と言える。
・凍結防止剤などの使用量増加
スパイクタイヤの使用禁止とスタッドレスタイヤの普及に伴い、塩化カルシウムなどの凍結防止剤の使用量が増加し続けており、環境や車体への影響などが懸念されている。この問題については国土交通省でも影響調査が行われている。
・温暖な地域での積雪時
スタッドレスタイヤは0℃を数度下回る温度以下で本来のグリップ力を発揮する。普段降雪のない温暖な地域において、まれに路面に積雪したような時には路面温度は氷点下前後のためにタイヤ作動温度領域から外れるので、スタッドレスタイヤを過信するとかえって危険を招くことがある。


詳しくはこちらのHPをご覧ください。
ウィキペディア スタッドレスタイヤ[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9]


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