謡曲 屋島について
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謡曲(ようきょく)は能の詞章に独特の節をつけてうたう芸能である。謡(うたい)とも称する。
■謡曲『屋島』
作者は世阿弥元清。平家物語に拠ったもので、詞章も同書の文に従がっているところが多い。田村、箙とともに勝修羅三番のひとつである。
都方の僧が讃岐国屋島の浦で、塩屋に一夜の宿を借りる。主である漁翁は都の僧と聞いて懐かしがり、この地で源平が戦った昔のことを、義経の大将振り、悪七兵衛景清と三保谷四郎との錣引き、佐藤継信の最期などを語る。そして義経の幽霊であることをほのめかして消え失せる。
やがて僧の夢中に甲冑姿の義経が現れ、弓流しの次第を物語ったのち、夜明けとともに消え失せる。
屋島は、田村、箙とともに勝修羅三番の一に数えられ、修羅の苦患は二の次となり義経の武勲を表わすのが主眼となっている。それ故「亡き跡弔ひてたびたまえ」というような言葉は、主人公の口からは一言も漏らされていない。
詳しい内容は下記HPをご覧ください。
謡曲の統計学-屋島 能登段の敵は判官苦労なり- [ http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkcwx505/Nohpage/NohSenryu/NohSenryu06.html ]
謡曲の統計学-屋島・檀の浦- [ http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkcwx505/Nohpage/Nohfurusato/Furu06Yashima/NohFuru06.html ]
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